インプラントの付け方は?

皆さん、こんにちは。川越のまつむら歯科クリニックです。
「インプラントはどうやって付けるの?」「手術と聞くと不安…」と感じる患者さんは少なくありません。インプラント治療は、失った歯の機能を回復する治療法として多くの歯医者で行われていますが、正しい流れを知ることで安心して検討できます。今回は、川越周辺で歯医者をお探しの方に向けて、インプラントの付け方と取り外しの可否についてわかりやすく解説します。
▼インプラントの付け方
インプラント治療は、いきなり歯を入れるわけではありません。まずはカウンセリングと精密検査から始まります。レントゲンやCT撮影を行い、顎の骨の量や歯茎の状態、噛み合わせを詳しく確認します。この診断が、治療の安全性と長期的な安定性を左右します。
次に行うのがインプラント体(人工歯根)を顎の骨に埋め込む手術です。局所麻酔を用いて行うため、痛みは最小限に抑えられます。手術時間は本数にもよりますが、1本あたり30分〜1時間程度が目安です。埋入後は、骨とインプラントがしっかり結合するまで、数か月の治癒期間を設けます。
十分に固定されたことを確認したら、インプラントの上に土台(アバットメント)を装着し、最後に人工の歯を取り付けます。この人工歯は、周囲の歯や噛み合わせ、色調に合わせて作製するため、見た目も自然です。こうした段階を踏むことで、しっかり噛めて長く使えるインプラント治療が完成します。
▼インプラントは取り外せる?
インプラントは基本的に顎の骨に固定される治療法で、入れ歯のように患者さん自身が取り外すことはできません。この「固定式」である点が、噛む力が強く、違和感が少ない理由の一つです。
ただし、トラブルが起きた場合や、将来的な治療計画の変更が必要になった場合には、歯医者の判断で撤去することは可能です。例えば、歯茎の炎症やインプラント周囲炎が進行したケース、噛み合わせに大きな変化が生じたケースなどが挙げられます。撤去後は、再治療や別の治療法を検討することになります。
そのため、インプラント治療では「付けたら終わり」ではなく、定期的なメンテナンスが非常に重要です。川越でインプラントを検討される際は、治療後のフォロー体制まで含めて歯医者を選ぶことが大切です。
まとめ
インプラントの付け方は、検査・手術・治癒・人工歯装着という段階的な流れで進みます。固定式の治療法であるため、しっかり噛めて自然な見た目を得られる一方、定期的な管理が欠かせません。川越でインプラント治療をお考えの患者さんは、信頼できる歯医者で十分な説明を受け、ご自身に合った治療かどうかを確認した上で検討することをおすすめします。














